2022年度のNews

   

      知能ロボットコンテスト関西地区大会2023  (大阪電気通信大学:2023年3月10日(金))に本研究室 から学生が出場しました.様子はこちら

        廣井先生が第23回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2022) において優秀講演賞を受賞し ました.
        「コロナ禍における離れた場所からのペンプロッタ型学習支援ロボットの開発」

    

        本研究室所属の学生と廣井先生が第23回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2022) 2022年12月16日(金))においてポスター発表しました.
      「鬼ごっこロボットのための1 自由度アームを用いたタッチ動作の検討」
     「コロナ禍における遠隔教育のためのレーザポインタ指示型実習支援ロボットの開発」
     「コロナ禍における離れた場所からのペンプロッタ型学習支援ロボットの開発」

    本研究室所属の学生がRiTA 2022(The 10th International Conference on Robot Intelligence Technology and Application) (2022年12月8日(木))において口頭発表(Path following algorithm with small error for guide robot)をしました.     

    RD クラブで廣井先生が指導している株式会社ニッコー日本電産シンポ株式会社との成果物を梅田キャンパスで実証実験中です.様子はこち


         12月10日(土)に梅田キャンパスで開催される「冬の(ミニ)オープンキャンパス」に出展しました.ご参加いただきありがとうございました.

     RD クラブで廣井先生が指導している株式会社ニッコー日本電産シンポ株式会社との成果物を第2回ビンクロス展に出展しました.(2022.10.28, 29)

様子はこちら.

    10月23日(日)RD クラブの茶屋町祭(梅田キャンパス学園祭)においてポスター発表会が開催されました.廣井先生が指導している株式会社ニッコー日本電産シンポ株式会社チー ムがロボティクス&デザインセンター長賞2位を 受賞しました.また,10月25日(火)にはオンラインにて成果報告会が開催されました.


     10月9日(日)  本研究室所属の学生がIEEE TOWERS in Kansai において優秀賞を受賞し ました.
        「距離誤差の少ない経路追従手法を実装した道案内ロボットの開発」


     9月27日(火) ポモナ大学と「コロナ禍における大学生活の質の向上」をテーマにワークショップを実施しました.
     「コロナ禍を考慮した遠隔からの学習支援ロボット」についても説明しました.


        3年生が配属になりました.楽しく研究していきましょう!

         本研究室所属の学生が 第40回日本ロボット学会学術講演会(2022 年9月8日(木))において口頭発表をしました.
      「距離誤差の少ない経路追従手法を実装した道案内ロボットの運用に向けた取り組み」

    7月18日(月)に梅田キャンパスでオープンキャンパスが開催されました.オープランラボ(研 究紹介)に出展しました.ご参加いただきありがとうございました.


        RD クラブで廣井先生が指導している株式会社ニッコー様とのコラボ商品2年分が第3回関西物流展(2022年6月22日(水)〜24(金))に出展されました.2020,2021年度の担当学生が集結しました.様子はこちら.

    第34回知能ロ ボットコンテスト  (オンライン:2022年6月19日(日))に本研究室 から学生が出場しました.ファイナリスト賞を受賞しました.
   マスターズコース出場ロボット名:O. I. T. Shine Reborn

    なお,本大会は廣井先生が実行委員長を務めました.


     本研究室所属の学生が ROBOMECH 2022 in Sapporo(2022 年6月7日(月))においてポスター発表(ハイブリット開催(オンライン))をしました.ご質問,ご聴講いただきありがとうございました.

     「道案内ロボットのための距離誤差の少ない経路追従手法の開発」
   「鬼ごっこロボットのためのリュックサック型タッチデバイスの試作」(2022.06.03)


         5月14日(土)に梅田キャンパスで 春の大学見学会が開催されました(完全予約制:満席).ご参加いただいきありがとうございました.(2022.05.14)


         廣井先生が編集委員を勤めた,計測と制御 Vol.61. No.3 特集:「人とロボットのインタラクションと距離−コロナ禍に学び進む−」が出版されました.



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